北海道おかき
どうも、hayatoです。
今回は札幌遠征最後のネタで、北海道おかき焼きトウキビ味のご紹介です。
こちらは、札幌駅の売店で売っていて、札幌駅に着いたときに小腹が空いて買ったのですが、あまりにも美味しかったので、お土産として買ってきました。
大通り公園の名物焼きトウキビをイメージした味とのことですが、食べた瞬間にとうもろこしの甘みが一気に口の中に広がりました。そして気づいたらなくなりそうになっていたわけですが、とうもろこしの味がするだけではなく、とうもろこしの粒が入っていました。おかきととうもろこしの粒を一緒に食べるとより一層美味しかったです。
これが160円で楽しめると言うことで、まさに北海道一安い(多分)名物ですね。次北海道を訪れた際は、本物の焼きトウキビも食べてみたいです。
と言うことで、今回は北海道おかき焼きトウキビ味のご紹介でしたが、これは美味しくて、かつリーズナブルなので、皆さんも札幌に行かれた際は試してみてはいかがでしょうか。
今回で札幌遠征のネタは終わりますが、ブログは続けていきますので、これからもよろしくお願いします。
今回も最後までありがとうございました。
#北海道土産
#北海道おかき
#北海道名物
えびそば一幻
どうも、hayatoです。
今回も札幌遠征のネタです。
今回は、新千歳空港で食べたえびそば一幻のラーメンのご紹介です。
今回注文したのはえびしおです。
インスタのストーリーしか写真はありませんでした。結構並んでいましたが、出発まで大分時間があったので並んでみました。
えびの風味を生かす為に薄味にしているとのことでしたが、えびの風味がよく感じられる濃厚なスープでした。
そして、麺も最初は太いと思っていたのでですが、これくらい濃厚なスープなら、やはり太麺の方が合うと思いました。
あと、ラーメンのチャーシューが結構好きなのですが、チャーシューもトロトロで美味しかったです。
このラーメン、カップ麺をよく見かけて買っているのですが、やはりお店で食べると何倍も美味しいですね。もちろん、カップ麺が美味しくないとかそういうわけではありません。
と言うことで、今回はえびそば一幻のえびしおのご紹介でしたが、初めてお店で食べたのが、本場北海道のお店で良かったです。やはり、チェーン店と言っても、本場で食べるとより美味しく感じます。
次回で、札幌遠征のネタは恐らく最後になると思いますが、これからもよろしくお願いします。
今回も最後までありがとうございました。
#ラーメン
#麺活
#えびそば一幻
#えびしお
セイコーマート
どうも、hayatoです。
札幌遠征の際に、セイコーマートに行きましたので、買ったもの軽く紹介しようと思います。
今回頂いたのは、焼き鳥の盛り合わせと焼きホッケ弁当です。
この弁当、大きなホッケが一枚どんと入っていてとても食べごたえがありました。ホッケと言うと少しお高いイメージがありますが、こちらは480円でした。もちろん、味も旨味が濃くてとても美味しかったです。何がいいかと言うと、私が行った店舗は、お弁当ができたてだったんです。他のコンビニにはなかなかないので、これは嬉しいですね。
と言うことで、今回は北海道といえばのコンビニ、セイコーマートに行ってきました。弁当や飲み物は普通でしたが、パンなどが安いという印象でした。また、北海道でしかないものも結構あったので観光の感覚で行くのもありだと思います。
今回も最後までありがとうございました。
松尾ジンギスカン
どうも、hayatoです。
今回から札幌遠征のネタとなります。
今回は、北海道名物ジンギスカンを食べて来ましたのでそちらのご紹介です。
今回頂いたのは北海道有名店松尾ジンギスカンのランチメニューです。
こちらはラム肩、ラムモモ、マトンの3種類が食べ比べ出来るセットで、凄いのはご飯がおかわり自由だということです。
独特の風味こそありましたが、臭みではなく旨味が濃厚で、かつ肉も柔らかくて美味しかったです。
ただし、焼きすぎると固くなるそうなので注意が必要です。あと、野菜は火が通るのに時間がかかるので早いうちに煮込んで置くのがいいでしょう。
こちらはハツ。こちらも柔らかくて血生臭さは全くありませんでした。
と言うことで、今回は北海道の有名店、松尾ジンギスカンのランチメニューのご紹介でしたが、店員さんも親切で、食べ方もメニューやモニターに説明が書いてあるので、初めての方でも安心だと思います。
ランチなら今回の場合は3000円超えなかったのでコスパも良かったです。
今回も最後までありがとうございました。
生姜焼き
どうも、hayatoです。
今回は先日サッと作った生姜焼きのご紹介です。
まずは、豚肉の筋を切ります。
醤油(大さじ2)、料理酒(大さじ1)、砂糖(大さじ1)、しょうが(小さじ1)を混ぜ合わせます。これがタレになります。
豚肉をタレに漬けます。漬け込むというよりは揉むだけというイメージです。
豚肉を焼きます。
火が通ったら、盛り付けて完成です。
と言うことで、今回は生姜焼きのご紹介でしたが、簡単なのがやはりいいですよね。玉ねぎがあればかさ増しも出来るし、生姜焼きのタレも売って手軽に作れる、かつ家族や彼氏など色んな人が喜んでくれる大変便利な料理だと思います。
今回も最後までありがとうございました。
#おうちごはん
ローストビーフ丼
どうも、hayatoです。
今回は、昨日の夕飯で作ったローストビーフ丼のご紹介です。実はローストビーフって、簡単に作れちゃいます。
牛肉(ブロック)に、コショウ、クローブ、ローズマリーで下味をつけます。
フライパンに油をひき、牛肉を焼いていきます。中まで火を通すのではなく、表面に焼色をつけます。このとき、側面にも焼色をつけます。
焼色がついたら、アルミホイルで包みます。この状態で冷蔵庫に入れずに1時間ほど置いておきます。
その間にソースを作ります。フライパンに料理酒(大さじ1 )、みりん(大さじ1)、醤油(大さじ1)、すりおろしニンニク(1片)、コンソメ顆粒(小さじ1)を混ぜ合わせて煮立ててアルコールを飛ばします。
ローストビーフを薄くスライスします。
ご飯にローストビーフを乗せ、ソースをかけて卵黄を乗せたら完成です。
と言うことで、今回はローストビーフ丼のご紹介でしたが、ローストビーフの作り方自体は時間がかかるだけで簡単なので、時間がある日に作ってみるとプチ贅沢みたいでいいですよね。今回は最後に卵黄を載せましたが、卵黄があることで映えるだけではなく、ソースと混ざって味に深みが出ました。ソースを作らなくても、わさびやポン酢で食べるのもいいかと思います。
今回も最後までありがとうございました。
小倉駅 駅弁
どうも、hayatoです。
今回は、北九州遠征の最後のネタで、小倉駅の駅弁のご紹介です。
今回ご紹介するのは、辛子めんたいと博多地鶏めし。小倉というよりは博多の名物が詰まった駅弁です。
中身はこんな感じ。ご飯の上に地鶏の炭火焼と、大きな明太子が乗っています。ちなみに、この漬物も高菜です。
鶏肉は、かしわうどんの鶏そぼろとは対称的に、炭火の香ばしさを生かすあっさり目の味付けでした。
また、この明太子も食べごたえ十分です。一粒一粒をしっかりと感じられるいい明太子でした。
鶏肉と明太子でご飯を食べたあとは、高菜でご飯を食べられる一つで3度美味しい、九州を満喫できる駅弁でした。
と言うことで、今回は博多めんたいと博多地鶏めしという駅弁のご紹介でした。観光する時間がないときもその土地を感じられるのがやはり駅弁の良いところですよね。この駅でこの駅弁を買って食べたという経験が増えるのも楽しいです。また色んな駅の駅弁を食べて行きたいです。
今回も最後までありがとうございました。
#小倉駅
#駅弁